VIPのナナシ



2 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/08/14(火) 21:44:47.56 ID:MAjCk4WC0 
今回の問題を万引き事件に例えると・・・

お店(日本)で万引きした子供(朴鍾佑)がいる。
しかし、子供は万引きが法律(五輪憲章)で決められた犯罪であることを知らない。
後日、お店の前で子供の兄弟(韓国メディア)が「うちの次男が万引きしてやったぞー!」と拡声器を使い発狂。
「本来の万引きのやり方は沢山あって、計画してた方法はやめて別の方法でやってやった!」
「俺も万引き手伝ったぜ!」と万引き犯の友達(他の韓国人選手)も一緒に発狂。
しかし、お店(日本)は開店前で営業しておらずそのことを知らない。
それを見ていた通行人の人達(外国メディア)が摩訶不思議な光景を目の前にし、警察署(IOC)に通報。
警察署(IOC)からお店の最寄の交番(FIFA)へ事情が伝わり捜査を始める。
すると、何故か万引き犯の父親(韓国の政治家)が警察を「名誉毀損で訴えてやる!」と発狂。
「なんで兄が犯人なんだ!英雄だろ!」と三男(韓国民)と意味不明な発狂。
お店の経営者夫婦(JOC&JFA)は、やっと今回の騒動を知る。
以前から度々あったお店の万引き被害(日本への誹謗中傷)を思い出す。
しかし、万引きは原則現行犯逮捕なので処分は警察(IOC&FIFA)に一任する。
万引き犯の母親(KFA)がお店の経営者夫婦(JOC&JFA)へ意味不明な弁明をする。
その後、万引き犯の家ではそれを知った三男(韓国民)が発狂し、母親(KFA)も弁明なんてしてないと発狂。

なお、警察の事情聴取での万引き犯一家の主張は・・・

「商品が落ちてたから拾っただけ!」
「俺が拾ったから俺のモノ!」
「万引きは犯罪じゃない!」
「そもそも、お店の営業時間が悪い!」
「あの営業時間は法律違反だ!」
「商品の陳列の仕方がなっていない!」

などと意味不明な主張を繰り返し、警察を困らせている模様。






 


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